いざ育毛を開始しようとしても、どの育毛剤が良いのかわからず様々な情報に踊らされてしまうという方が多いと思います。様々な育毛剤の中でどれが良いのか?頭皮のケアのためにする正しいシャンプーの方法、そもそもの薄毛の原因などについてを中心に紹介していきます。
育毛剤は「どれも同じ」と、
思っていませんか?
乱れたヘアサイクル

男性型脱毛症の原因とは?

男性型脱毛症により、抜け毛が増加するのは、毛周期の乱れが要因と言われています。
毛髪というのは、1本ずつ単独で細胞を有しており、細胞により成長期や退行期、そして休止期というサイクルが行われています。
成長期は、最も毛髪が成長する期間です。全周期の中で、成長期が最も長く、2年から6年という長い年月をかけて、毛髪が成長し続けます。
毛髪全体でいうと、9割が成長期です。成長期が順調であれば、男性型脱毛症に陥ることは、ありません。成長期が終了すると、退行期に移り変わります。
退行期になると、毛髪が成長するペースというのは、著しく低下します。退行期は、およそ14日間なので、成長期に比べると、とても短いことがわかります。
14日間の退行期を経た後は、休止期に入ります。休止期とはいえ、3ヶ月程度なので、成長期に比べると短いです。休止期に入ると、髪の毛が全く成長しなくなり、脱毛を待つのみです。
成長期にある髪が、退行期の髪を押し上げるように伸びることで、新たな髪が生えてきます。しかし、男性型脱毛症の場合、退行期の髪の下から成長期の髪が生えてこないので、抜けたままとなってしまうのです。
このように、正しい毛周期が保たれていると、成長期が6年という長い年月になるので、男性型脱毛症になることはありません。
男性型脱毛症になると、再び髪を生やすことは難しいと思われがちですが、不可能ではありません。たとえ髪が無くなってしまったとしても、頭皮内には毛根がありますので、刺激を与えてあげることにより、再び髪を生み出すことは可能です。
男性型脱毛症の初期症状として、毛髪がうぶ毛のようになることがあります。うぶ毛程度であれば、すぐに男性型脱毛症を改善できるようになります。